■年明け早々の緊急事態宣言から始まり、先日の茨城県の緊急事態宣言の解除まで、目まぐるしく変わる状況に翻弄される日々。
そしてワクチンの接種が徐々に始まり、収束への期待が少し膨らんできた。今年は長いトンネルから抜け出すことができるのだろうか。
何をするにも自身の健康、そして社会全体が健全な状態にないと、さまざまなことが制限され、やりたいことができないということ分かった気がします。
そうこうしているうちに季節は春に近づき、日の入りが延びて暖かくなってきた。軽い花粉症の私は、目がかゆく、くしゃみがでてきてますが、なぜか嬉しいのです。
春の到来を教えてくれる花粉症。春のニオイは良いものです。気持ちも明るくなります。
暖かくなれば、冬よりもカゼをひきにくくなるし、今年はインフルエンザは流行ってないけど、例年であればインフルエンザも自然と収束するものです。
今年はマトモな世界に戻ってもらいたいものです。
完全にコロナが収束したら、久しぶりに湘南の海に行きたい。
ここで話が全く違う方向に脱線しますが、私はほぼ毎日、Youtubeを見て情報を得たり、音楽を聴いて気分転換したりしているのですが、たまたま映像をみていたら、イギリスのスパイスガールズの”Wannabe”のライブ映像が出てきた。
久しぶりに見てみると、とてもパワフル。
スパイスガールズは私が高校生の時、修学旅行でイギリスに行ったとき、とても流行っていて町中にスパイスガールズの看板があったことを思い出し、懐かしい。
コロナを早く収束させてくれ。